商品No. #215304
大彦さんのことは、ご存知かと思います。京都の千總さんとともに、現代の着物の最高峰と称される工房です。
この振袖は、大彦さんの手になるもので、現代の振袖では、これ以上を望めない最高のもののひとつ、と言って良いと思います
この振袖が僕らの市場に披露されたとき、大きなどよめきがおき、しばらく静まりませんでした。
1日に何千と着物を見ていても、この振袖だけは、それだけの特別なチカラをもっていて、並み居る着物のプロたちを驚嘆させずにはおかない美しさだったのです。
伸びやかに伸びる枝垂れ桜に、橘。古典的でありながら、細部にモダンさを感じさせるデザイン。丹念な糸目友禅に、しっとりと光を放つ金彩。
全体にくまなく縫いが施され、その縫いも、日本刺繍の最高の到達点を見ることができます。現在の中国の刺繍も精緻なものですが、日本刺繍は、精緻なだけではなく、その技法のバラエティ、細部の厚み、緩急の味などを感じさせるもので、その一点においても、世界最高峰の芸術であると言って良いと思います
写真で、この振袖の素晴らしさが十分伝われば良いのですが。
生地は光沢のある本紋が織り込まれており、とても柔らかい手触りです
比翼がついていおり、裾は軽くフキがはいっています
本振袖のような仕立で、引きずって着られいたのかもしれません。
絹の襦袢がついています
図のように小さな傷みが少しありますが、とても状態は良いです
お値段については、お安くはありません。申し訳ありません!
高くても興味があるかたは、どうぞ、お問い合わせください。
*大彦さんの新品のもののお値段は
こちらをご参考ください。
*おおよその地色 HTML code ( 92B2CB)
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